モスクワで戦車や装甲車を見よう

報道写真
 5月5日と7日、モスクワを戦車や装甲車両が走る。これは5月9日の戦勝記念パレードのリハーサルだ。赤の広場に入れるのは招待者だけだが、予行演習なら地元住民や旅行客も見学できる。

 車列はモスクワ市西部から赤の広場までの間を移動するため、歩道や路地からその様子を見ることができる。走行経路では交通規制が行われる。

 5月5日、車列はモスクワ市西部を17時00分に出発。22時00分からは赤の広場を直接走る。

 5月7日、戦勝記念パレードの全体リハーサルが行われる。車列の走行は朝6時00分に始まる。

 2016年の戦勝記念パレードには、1万人以上の軍人と100台以上の兵器が参加する。ロシア連邦国防省軍事大学の女性軍人の混成隊を、初めて行進で見ることもできる。

 国防省はパレードに次の戦車を加える。

- T-34

- T-90

- T-14「アルマータ」

- 装甲車「チグル」、歩兵戦闘車「クルガネツ」、装甲車「ブメランク」

 また、モスクワ市内および赤の広場を地対空ミサイル・システムも走行する。

- 「パンツィリ1S」

- 「トルM2U」

- 「ブークM2」

- 152mm自走榴弾砲「ムスタS」および「コアリツィアヤSV」

 プログラムの「ハイライト」は、移動式複合体「ヤルス」と「イスカンデールM」。

 行進の最後には、赤の広場の上空をロシア連邦航空宇宙軍の70機の軍用機およびヘリコプターが厳粛な隊列で飛行する。