パルミラでマリインスキーが演奏

ロシアのゲルギエフ芸術監督率いるマリインスキー劇場管弦楽団は5日、シリアの円形競技場で、「パルミラへの祈りを込めて・音楽は古代の壁を生き生きさせる」というタイトルの演奏会を行った。=

ロシアのゲルギエフ芸術監督率いるマリインスキー劇場管弦楽団は5日、シリアの円形競技場で、「パルミラへの祈りを込めて・音楽は古代の壁を生き生きさせる」というタイトルの演奏会を行った。=

ミハイル・ヴォスクレセンスキイ撮影/ロシア通信
 ロシアのヴァレリー・ゲルギエフ芸術監督率いるマリインスキー劇場管弦楽団は5日、世界遺産に登録されているシリアの円形競技場で、「パルミラへの祈りを込めて・音楽は古代の壁を生き生きさせる」というタイトルの演奏会を行った。

 演奏会では、ロシア人民芸術家でチェロ奏者のセルゲイ・ロルドゥギン氏がロディオン・シチェドリン氏のオペラ「愛だけでなく」のカドリーユを奏で、またチャイコフスキー国際コンクール優勝者のパーヴェル・ミリュコフがヨハン・セバスチャン・バッハのシャコンヌをひいた。

 ウラジーミル・プーチン大統領はシリアの歴史的な都市パルミラへ動画メッセージを送り、マリインスキー劇場管弦楽団の演奏会はテロと闘うすべての人への感謝の気持ちだと話した。

 演奏会が行われたパルミラは、ロシアで禁止されている過激派組織「イスラム国(IS)」から奪還されている。

ビデオ:ЮтубТВ/YouTube

 

もっと読む:シリアのパルミラで地雷除去に従事するロシア工兵たち​>>