極東宇宙基地のロケット打上延期

打ち上げロケット「ソユーズ2.1a」=

打ち上げロケット「ソユーズ2.1a」=

マリーナ・ルイスツェワ撮影/タス通信/ロシア通信
 アムール州の「ボストチヌイ」宇宙基地で27日に予定されていた初のロケット(打ち上げロケット「ソユーズ2.1a」)打ち上げは、発射1分半前に中止された。

 「ロシア連邦宇宙局」の関係筋が「タス通信」に語ったところによると、ロケットの指標の一つが正常値から逸脱したことに関連する延期だという。

 「これは何らかのセンサの値。はっきりわからない。テレメトリを見ないといけない。自動装置が打ち上げを止めたということは、何らかのパラメータがロケット用に設定されていたパラメータの範囲を超えていたということ」と関係筋。

 予備打ち上げ日は4月28日。

 ボストチヌイ宇宙基地には現在、ウラジーミル・プーチン大統領がいる。状況が明確になり、ロケットが打ち上げられるまで、宇宙基地に滞在することを決定した。

もっと読む:オレグ・コノネンコ宇宙飛行士、油井宇宙飛行士との交流について>>>

もっと読む:小惑星衝突を回避する新技術>>>