BRICS、上海協力機構両サミット、ウファで今日開幕

BRICS、上海協力機構サミットは今日、ロシアのバシコルトスタン共和国の首都ウファで作業を開始。サミットは7月10日まで行われる。

 今年、ロシアはBRICSおよび上海協力機構の両サミットで議長国を務めている。上海協力機構では組織拡大が宣言される。こんにち同機構にはロシア、中国、カザフスタン、キルギスタン、タジキスタン、ウズベキスタンが加盟しており、オブザーバー国にはモンゴル、インド、イラン、パキスタン、アフガニスタンが入っている。2014年9月の段階でパキスタンとインドは上海協力機構へ公式的な加盟申請を提出している。

 BRICS諸国はロシア、ブラジル、インド、中国、南アフリカ。

 ウシャコフ・ロシア大統領顧問はこれより以前に行なわれた記者会見で、BRICSサミットの交渉では中心議題として国際経済状況の健全化、貿易投資の相互関係拡大における加盟国の行動、G20の枠内で合同の議題の推進が取り上げられることを明らかにしている。ウシャコフ大統領顧問は「アクチュアルな問題としてはIMF運営システムの改革基金、基金における、高速に経済発展をとげる国々の役割向上が依然として残っている」と語っている。

 

*Sputnik日本より転載