「記憶と哀悼の日」:ロシアは第二次世界大戦の始まりを思い出す

6月22日、ロシアでは「記憶と哀悼の日」とされている。

 1941年6月22日の午前4時ちょうど、ドイツ軍が当時のソ連の国境を超えて、ソ連領内に侵攻し、大祖国戦争が始まった。戦争は1418日にわたり、昼も夜も続いた。
大祖国戦争では、数千万人が命を落とした。その多くが一般市民だった。

 開戦から74年にあたる22日、ロシア全土で様々な記念行事が開かれる。モスクワでは、「記憶のライン」と呼ばれるキャンペーンの枠内で、人々がろうそくを灯す。ロシア南部ヴォルゴグラードのママエフ·クルガンでは、およそ2000人の人々がろうそくを灯し、ママエフ・クルガンにそびえたつ85メートルの「母なる祖国像」に供えた。


*Sputnik日本より転載