受刑者たちの15日間の創造:孤独な監禁生活への勝利!

オムスク州刑執行庁
 シベリアの囚人たちが、リアルそのものの大陸間弾道ミサイルをつくった――ただし雪の彫刻だが。

 今、オムスク州を訪れる人には、もう一つ、心に沁みる見どころが生まれた。それは、少なくとも雪が溶けるまでは見ることができる。第6刑務所の7人の受刑者が、真っ白な雪から彫刻を作った。大陸間弾道ミサイル「RT-2PM2 トーポリM」だ。

 同地の刑務所のウェブサイトが伝えているように、15日間で、実際よりわずかに小さいだけの作品を制作した。全長13.5m、幅3.5m、高さ2.5m以上。受刑者たちは、実際のトーポリMのように雪に着色し、ロシア国旗で飾った。

 2017年には、同じ刑務所の受刑者たちが、1917年の社会主義革命から100年経つのを記念して、巡洋艦「アヴローラ(オーロラ)」のレプリカを作っている。同艦の砲撃を合図に、冬宮の攻撃が開始されたとされる。

*230年以上の歴史を持つウラジーミル中央刑務所についてはこちらをどうぞ。

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