モスクワの「ツァリツィノ公園」で草月流いけばな展

野外歴史建築博物館「ツァリツィノ 」

 ロシアにおける日本年の枠内で、モスクワにある野外歴史建築博物館「ツァリツィノ 」で、モスクワ建築大学内の草月流モスクワ支部がいけばな展を開く。博物館がサイト上で伝えた

 10月18日から28日にかけて開かれるいけばな展では、常時28作品が展示される。作品はモスクワ建築大学景観設計デザイン高等学校付属草月モスクワ支部で指導を行う華道家と卒業生らが制作したもので、それぞれの作品には松尾芭蕉や小林一茶、与謝蕪村、服部嵐雪らの秋を季語とした俳句がつけられるという。

 一方、11月8日から13日にかけては、トムスクとノヴォシビルスクで、「シベリアの日本の秋」と題された日本文化フェスティバルが開かれ、ロシア人がいけばなに挑戦する機会が与えられることになっている。フェスティバルでは、和裁やちぎり絵、友禅染め、剣術などの専門家らによるレクチャーも予定されている他、茶道といけばなのマスタークラス、日本のビジネスの礼儀に関する講義も開かれる。

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