ロシア シリアに滞在するロシア人の避難計画を作成

ロシアの軍・治安当局は、シリアに滞在しているロシア人の避難計画を準備した。

数日の間に、政府機関の職員、民間企業の社員、旅行者、国際結婚をしてシリアに在住しているロシア人およそ3万人が、航空機や艦船で危険な地域から避難する。現在、およそ1000人がシリアからの避難を希望しているという。

現在、在ダマスカス・ロシア大使館は、シリアで拉致されたロシア人2人の解放に関する活動も積極的に行っている。ホムスの産業地区で17日、ロシア人のヴィクトル・ゴレロフさんとアブデル・サッタル・ハッスさん(ロシア・シリア二重国籍)、イタリア人のマリオ・ベルオーモさんが拉致された。犯人は身代金を要求しているという情報もあるが、ロシア大使館は確認していない。

(「ロシアの声」より転載)