ロシアの航空会社オーロラが、東京/成田―ユジノサハリンスク便の運航を開始

スミチュク撮影/TASS

 ロシアの航空会社オーロラが、今月2日から東京/成田―ユジノサハリンスク便の就航を開始した。タス通信が報じた。オーロラ航空は既に札幌/新千歳―ユジノサハリンスク間を週5便就航させていたが、今回はユジノサハリンスクから首都東京を約2時間30分で繋ぐ。

 オーロラ航空はサハリン航空とウラジオストク航空の合併により2013年に設立され、現在はアエロフロート・ロシア航空の傘下に入っている。ロシアの極東地域を拠点に国内線をはじめ、中国、韓国、日本向けに国際線も運航している。

 現在、他のロシアの航空会社で日本間を運航しているのは、アエロフロート・ロシア航空の、東京/成田―モスクワ便、ウラジオストク便の2航路、S7航空の、東京/成田―ウラジオストク便、ハバロフスク便、イルクーツク便、ノヴォシビルスク便、大阪/関西―ウラジオストク便の5航路だ。

 また日本の航空会社では日本航空JALが東京成田―モスクワ便の定期便を就航している他、全日本空輸ANAが2019年度中にウラジオストク、モスクワへの定期便を就航させる計画を発表している

 アエロフロート・ロシア航空も先月、2019年10月までの夏スケジュールを発表。ヨーロッパーアジア間の路線を運航する航空会社として、戦略的にアジア路線の拡大を継続し、6月から仁川便を冬スケジュールの2倍の週14便に、北京便も2倍の21便に増便させることを発表している。ロシアとアジアの距離がもっと近くなりそうだ。

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