ジオタグ:神聖なる正教の精神と暗い強制収容所の過去が混在する場所、ソロフキ

セルゲイ・ボビレフ/TASS
 ソロヴェツキー諸島は信じがたいほど多様な景観と歴史を持つロシア北部の島である。

景観

 ソロヴェツキー諸島、または略称でソロフキとも呼ばれるこの島々は15世紀から、ロシア最大の修道院の一つの拠点であった。しかしスターリン時代、この聖なる礼拝の場所は悪名高いグラグ(強制労働収容所・矯正収容所)の一部である収容所へと姿を変えた。現在は修道院がふたたび活動を行なっており、信者たちもこの島に戻ってきている。

詳細

 ソロヴェツキー諸島はカレリア共和国で知られるロシア州に近いアルハンゲリスク州に位置していて、多くの森と湖に囲まれたロシアでもっとも自然が美しい地域のひとつである。ここでは灰色火山岩、潅木、苔、新鮮な風といった北国のパワーを感じることができる。蚊除けネットと保温下着(夏に行く場合でも)を忘れずに。

人々

 ソロフキは観光地としてますます人気を博している。ここは歴史的な名所と山歩きの両方が楽しめる完璧な場所である。修道院のそばに小さいホテルがいくつかあるが、テントを張れる場所もたくさんある。レンタル自転車で周辺を探索するのもよし、モーターボートで別の島に行くのもよし、また本島の湖を手漕ぎボートで巡ることもできる。

Публикация от @orthphoto

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