昨年の訪露外国人旅行者は13%増

セルゲイ・シャヒジャニャン撮影 / タス通信
 2015年にロシアを訪れた外国人旅行者の数は、前年比13%増だった。ロシア連邦観光局は、2016年にロシアを訪れる外国人旅行者も増えると予測している。

 オレグ・サフォノフ観光局長官は、「ロシアは外国人旅行者の中で人気の国となっており、入国者数の増加がこれを証明している」と話している。この傾向は、すでに何年も続いているという。

 2015年だけで見ても、前年比13%増である。主にアジア太平洋諸国からの旅行者が増えていると、タス通信に話している。

 「ロシアへの訪問が減っている国もある。どこよりもヨーロッパ。だがアジア太平洋諸国の旅行者が増加したことで、この減少が補われた。全体的に増加しているのはこのため。2016年度もロシアを訪れる外国人旅行客が増えることを願う」とサフォノフ観光局長官。

 サフォノフ観光局長官によると、国内旅行への関心も高まっているという。人気はクラスノダル地方やソチなどの南部。これ以外には、カムチャツカなども人気があるという。

 

元記事(露語)