プーチン大統領が自ら昇給

ミハイル・メンゼル撮影/ロシア通信

ミハイル・メンゼル撮影/ロシア通信

プーチン大統領は、ロシアの大統領と首相の報酬を2.65倍に引き上げる法令に署名した。法令は、法務情報の公式ウェブポータル上で公表された。

 前回政府首脳の給与が引き合げられたのは2012年のことで、その際、国家元首の給与額は毎月あたり63,000ルーブル(1,752ドル)に、首相の給与額は毎月あたり50,400ルーブル(1,401ドル)に設定された。国家首脳の給与額調整は定期的に実施されており、大統領と首相に対する現金給与支給額は2003年以来10回引き上げられている。

 クレムリンの大統領報道部が先週発表した税務申告内容によると、プーチン大統領の2013年の収入は3,672,208ルーブル(約103,060ドル)だった。

 大統領の収入は、2012年の5,790,823ルーブル(約162,519ドル、月額は482,500ルーブル = 約13,541ドル)から、2013年の3,672,208ルーブル(約103,060ドル)に減少したため、2,117,000ルーブル(約59,441ドル)の減額となる。 

 昨年プーチン大統領と妻リュドミラさんが公式に離婚したため、プーチン大統領の2013年の税務申告には、初めて配偶者に関する情報が含まれなかった。2012年のプーチン家の家計に対する彼女の貢献額は121,374ルーブル(約3,406ドル)だった。

 

元記事(露語)