平和条約締結の可能性を模索

画像提供:shutterstock

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ロシアのイーゴリ・モルグロフ外務次官と日本の杉山晋輔外務審議官の会談が19日、モスクワで行われ、平和条約の締結の可能性が探られた。ロシア外務省のウェブサイトでこれが伝えられている。

 また、日本の安倍晋三首相が4月にモスクワを訪問した際に行われたロシアのウラジーミル・プーチン大統領との首脳会談、およびG8サミット(主要国首脳会議)の二国間首脳会談において、すでに合意された事項についても、実現に向けて話し合いが行われた。

 「重要な国際問題についての協議では、ロシアと日本が環太平洋地域の安全強化を目指し、共に努力していくことが強調された。特に朝鮮半島情勢に重きが置かれた」と伝えられている。

 これらの問題を検討する次回の協議の日程は、外交ルートを通じて定められる。

 また、サンクトペテルブルクで9月5、6日に開催される20ヶ国・地域(G20)首脳会議の際、日本とロシアの首脳会議を行うことでも合意したと、日本の報道機関各社が伝えている。開催日は9月5日の予定。

 

 *元記事(露語)