今後の両国の経済協力の推進、安倍晋三首相によって昨年5月に提案された「8項からなる関係発展プラン」の枠組みの中で合意された内容の実現などが、議題にあがる可能性がある。
ウラジーミル・プーチン大統領が昨年12月15~16日に日本を訪問した際、日本からの総投資額3000億円の民間協力案件68件、政府間協力案件12件が決まっている。
*タス通信の記事抄訳
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