プーチン大統領、G7諸国側が望むなら、ロシアは関係拡大の用意

ロシアはG7の全ての加盟国との二国間関係を、相手国にそのつもりがあるならば拡大する用意がある。プーチン大統領は実務訪問先のミラノで実施したレンツィ伊首相との会談を総括した記者会見でこう語った。

 プーチン大統領は、「いかなるコンタクトも、いかなる討議もいつも国際関係の発展に寄与するものでなければならない。G20のようなより広範なフォーマットもある。我々はロシア、ブラジル、インド、中国、南アフリカを束ねたBRICSのような組織で活発に活動している。また上海協力機構といったフォーマットもある。これにはさらにインドとパキスタンが加わろうとしている。我々は国連、国連安保理のフィールドでも非常に活発な作業を行っている。仮に我々のパートナーらが望むならば、G7のいずれの国とも二国間関係を基盤として、活発な関係拡大を行っていく」と語っている。

 

*「Sputnik日本」より転載