ラヴロフ外相「シリア国内のテロリストの一掃という点で政府派・反政府派は一致できるはず」

シリア問題に関する国際会議「ジュネーヴ2」において、シリア政府派・反政府派が力を合わせて国内のテロリスト・過激派を一掃するという可能性が討議されるはずだ。今日22日、ロシア外務省のセルゲイ・ラヴロフ大臣が述べた。外相は今日、シリアのカドリ・ジャミル副首相とモスクワで会談する。

 外相は、以上の点は先月北アイルランドで採択されたG8共同宣言にも記されている、と指摘。「開催に向けて準備中の国際会議(ジュネーヴ2)でも、この課題が主要なポイントのひとつになるはずだ」とした。

   また外相は、「言うまでもなく、全てを実現させるための措置を講じなければならない。ジュネーヴ・コミュニケの条項も例外とはならない」とも。ジャミル氏とはこれら全ての点について討議する、とした。

 

(「ロシアの声」より転載)