世界保健機関 ロシアはHIV対策に6億ドル

ロシアは今年、HIV感染対策に6億ドルを投じる。10日、「HIV・AIDS予防に関する国際協力」をテーマとするWHO(世界保健機関)総会で、ロシア国連常駐代表部副代表ドミートリイ・マクシムィチェフ氏が述べた。

 副代表によると、ロシアでは今日「HIV感染者への最新機器による無料治療が必要量、保障されている」。

   ロシアにおけるHIV感染拡大対策として現時点で最も重要なことは、従来どおり、「リスキーな行為モデルを自覚的に避けるよう、人々に働きかけるような」プログラムを改良していくことだ。

   ロシアでは毎年2200万人から2500万人(人口の15%から17%)がHIVテストに自発的に参加している。

 2012年から2014年における国連のHIV・AIDSに関する統一プログラムにおいて、ロシアは1650万ドルを負担している。

 

(「ロシアの声」より転載)