カムチャツカ マグニチュード7以上の地震が発生する恐れがある

5月末までカムチャツカ半島南部でマグニチュード7程度もしくはそれ以上の地震が発生する恐れがある。カムチャツカ半島沖では24日、マグニチュード7.4の地震が発生した。

 マグニチュードは、地震のエネルギーの大きさを表す数字。ロシア非常事態省カムシャツカ支部は、マグニチュード7の地震では、居住区で震度2-4が観測される可能性があるが、これは危険ではないと伝え、パニックに陥らず、公式情報のみを信じるよう呼びかけている。

 非常事態省カムチャツカ支部が開設したホットラインには、24日の地震のあと、200人以上の住民から、もっと大きな地震が来る可能性やその際の対応行動に関する相談や問い合わせがあったという。

 モスクワ時間で24日午前9時44分、カムチャツカ半島西方沖のオホーツク海でマグチュード7.4の地震があった。震源地はペトロパブロフスク・カムチャツキーからおよそ560キロの沖合い。震源の深さは約600キロだった。

 

(「ロシアの声」より転載)