ロシアの仏教徒 「ツァガーン・サル」を迎える準備

ロシアの仏教徒たちは、チベットやモンゴルの人たちと一緒に11日にかけての深夜、「白い月」(ツァガーン・サル)と旧正月を迎える。リア・ノーヴォスチが伝えた。

ロシアのブリヤート共和国、ザバイカリエ地方、トゥヴァ共和国では、「白い月」が新年の始まりと関連付けられているほか、カルムイク共和国では春の訪れとして考えられている。

「白い月」を迎えた数日間、ロシアの仏教徒たちは、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマの健康と長寿を祈願するほか、精神的な同族関係で結ばれているチベットの人々について祈るという。

儀式は10日と11日、ブリヤート共和国、トゥヴァ共和国、イルクーツク州、ザバイカリエ地方、モスクワ、サンクトペテルブルグなどの寺院などで執り行われる。

 

(「ロシアの声」より転載)