ユーリー・バシュメットがユース・オーケストラを結成

世界的なヴィオラ奏者で指揮者のユーリー・バシュメット(60)が、ロシア初の全ロシア青少年交響楽団を結成する。

編集者:ウラジーミル・スタヘエフ、写真提供:ロシースカヤ・ガゼタ(ロシア新聞)、 音楽:全ロシア青少年交響楽団、ユーリー・バシュメット

 オーケストラには、ロシアの28の地域から80人の音楽家(エカテリンブルクからは16人)が集まった。入団するために、若い演奏家達は、規模と発想の両面でユニークなオーディションを受けた。これは、ソチ冬季五輪の一環である「文化オリンピック」だ。300人以上の音楽院卒業生や9歳から21歳の音楽学校生徒達がオー ディションに参加した。

  選考期間は7ヶ月に及んだ。場合によっては、オーディションはウェブ会議でも行なわれた。例えば、ソチ、クラスノダールやスタブロポリの参加者達は、地元 にいながら、モスクワにいる審査員に演奏を聴いてもらうことができた。オーディションはヤロスラブリ、ペルミ、ペンザ、ハバロフスク、エカテリンブルクとサ マラでも行われた。