殺人コーヒーと牛:ロシアのアパートにあった奇妙なものTOP10

ドミートリー・フェオクティストフ/TASS
 あなたは今までにロシアのアパートに行ったことがあるだろうか?もしあるなら、我々が何を言いたいかお分かりだろう。ここでは、面白おかしいものをたくさん目にする。思い切り変な隣人や物、奇妙なエレベーター…。

 6つのアパートに対し郵便受けが5つしかないとき…。こんな新手のソリューションはどうだろう? 5号室と6号室に住んでいる人は、たぶん、お互いの仕事とプライベートをよく知っているのでは。

 

 ロシア人は美術好きだが、これを見たら、レオナルド・ダ・ヴィンチはどう思うだろう?

 

 思い切りヘンな隣人も時にいる。あなたは、牛が階段を下りられないことをご存知だったろうか?彼は立ち往生しているように見える。

 

 もしガレージがなかったら、どうなるか。この通りだ!

 

 エレベーターに乗るのは、パズルを解くようなもの。

 

 このエレベーターは、表示は6階だが、実際は…。

 なるほど、この高さで車を運転するのは、法律違反だよね。

 

 コーヒーがこんなにアブナイことがあっただろうか!

 

 ロシアで税金を払わないと、こんなことになる。「やあ、セルゲイ。君はどこにいる?こちらは税務署だ。きっと見つけ出してやるぞ!」

 

 これが、セルゲイがやらねばならなかったことだ(9を見てほしい)。なるほど、これなら見つかるまい!

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