ロシア芸術のなかの15匹の猫たち
ロシアの芸術家たちは猫を愛していた。19世紀のフェドトフやマコフスキーから、ロシア・アバンギャルド芸術のラリオーノフやセレブリャコワまで。
1. ボリス・クストーディエフ「商人の妻」
2. ウラジーミル・マコフスキー「モーニングティー」
3.「家での会話」
4. コンスタンチン・マコフスキー「ロシアの美女と猫」
5. イワン・クラムスコイ 「少女と猫」
6. フィリップ・ブードキン「鏡の前の少女」
7. ヴャチェスラフ・シュワルツ「チェス遊び」
8. パーヴェル・フェドートフ「少佐の仲人」
9.「役人と従卒」
10. ニコライ・ボダレフスキー「ペット」
11. イワン・ゴロホフ「農民の小屋で」
12. エカテリーナ・カチュール「サモワールの側で」
13. ミハイル・ラリオーノフ「カツァープのビーナス」
14. ボリス・グリゴリエフ「女性と猫」
15. ジナイーダ・セレブリャコワ「ナターシャ・ランセレの肖像画と猫」