ロシアのアヴァンギャルドと日本の着物の共通点は?

Nina Donis
ロシアのブランド「ニーナ・ドニス」がプーシキン美術館のために着物を製作。

 9月4日に国立プーシキン美術館で開幕した「江戸時代の絵画と浮世絵の傑作」と題された展覧会のために作られたカプセルコレクションには着物風ドレスとバッグが含まれる。

 ブランドの創設者であるニーナ・ネレチナとドニス・プピスはその作品でロシアアヴァンギャルドと日本の伝統的な衣装を融合させた。いずれの品も限定数のみの製作で、カラーは2色となっている。

 デザイナーの2人は、「わたしたちが大好きなプーシキン美術館は世界でも最高の美術館の一つ。美術館にはいつもドキドキさせられるような気持ちを持っており、大きな喜びとインスピレーションを感じながらこのプロジェクトに取り組んだ。日本の文化はわたしたちにとって、宇宙のように、どこか神秘的で遠くて魅惑的なもの。そこで日本の衣装の中でももっとも象徴的な着物を取り入れ、それを最大限に簡素化し、わたしたちにとって近いもの、わたしたちの中に染み込んでいるもの、つまりロシアアヴァンギャルドのロトチェンコとステパノワと融合させた」とコメントした

 「江戸時代の絵画と浮世絵の傑作」は10月28日まで開かれる。展覧会では17世紀から19世紀の日本の画家たちの作品135点が展示されている。

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