ソ連やハリウッドの名作をアニメ化するロシア人アーティスト

カルチャー
ロシア・ビヨンド
 彼のティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズは、オリジナル作品の共同制作者のケヴィン・イーストマンも購入した。

 ターミネーター、ロボコップ、ブレードランナー、フィフスエレメント・・・。おそらく皆さんもこれらの映画をご存知であろう。しかし日本スタイルでこれらの映画を見ることを考えたことがあるだろうか?ウラル地方のチェリャビンスク(モスクワの西1,930キロ)出身のロシア人アーティスト、ドミトリー・グロゾフ(Ahrimanとして知られる)さんはアメリカやロシアの名作映画のシーンをこれまで80作もアニメ化した。

 「ある人は名作をゼロから作り、またわたしのような別の人は、名作を借りてきて、それから日本のアニメを作る」。グロゾフさんはVKontakteでこのように書いている。

 彼によれば、最初は冗談のつもりで始めたのだが、作品が大評判になってからは、アニモーションというプロジュエクトとして取り組んだ。この3ヶ月間は毎日1枚の漫画をインターネットにアップし、ときには英語の字幕まで「楽しみのために」つけている。

 グロゾフさんの好きな映画は、80年代のソ連のアクションものである。「実際、とても驚くんだ。漫画を描いている間じゅう笑いっぱなしだ」。彼の作品で最も有名なものがソ連のパルチザンのスタイルで描いたティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズである。この作品はオリジナル作品の共同制作者であるケヴィン・イーストマンも購入した。

"Gentlemen of Fortune"

"Ivan Vasilievich Changes Profession"

"Kidnapping, Caucasian Style"

"The Diamond Arm"

"RoboCop"

"Mortal Kombat"

"The Fifth Element"

"Blade Runner 2049"

"Kill Bill"

"The Shining"

"Terminator 2"

"Conan the Barbarian"

"Alien"

"Ghostbusters"