トレチャコフ美術館がフラッシュモブ・コンテスト:美的コスプレを共有しよう

Nikita Litke
 世界的な美術の殿堂、トレチャコフ美術館とソーシャルメディアグループ「プロジェクト1917」が、ロシア史をテーマとした、新たなフラッシュモブ・コンテストを開催中。ロシアのアートファンはこれに参加しつつ、ソーシャルメディア上に新潮流を生み出している。

 フラッシュモブの主宰者は、企画展「ある人――1917年」の絵画に基づいてコスプレし、ハッシュタグ#некто1917で共有するように提案している。

 企画展のほうは、トレチャコフ美術館で来年1月14日まで開催され、1917年のロシア革命という、ロシア史上最大の事件の一つをテーマとしている。 

 企画展は、ロシア革命をめぐる新解釈を提示するとともに、次の画家たちの作品を紹介する。ミハイル・ネステロフ、クジマー・ペトロフ=ヴォートキン、ボリス・グリゴーリエフ、ボリス・クストージエフ、ジナイーダ・セレブリャコーワなど。

 また、抽象絵画では、カジミール・マレーヴィチ、パーヴェル・フィローノフ、オリガ・ローザノワ、リュビーフィ・ポポワ、イワン・クリュン、アレクサンドル・ロトチェンコ、ワシリー・カンディンスキー等。

 フラッシュモブ・コンテストは、12月25日まで行われ、5つの「最高傑作」が2枚のチケットと、企画展に関する本を贈られる。 

*トレチャコフ美術館についてもっと知りたい方は、次の記事にロシア人も知らないような事実がまとめられている。

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