カンディンスキー生誕150年展

ワシリー・カンディンスキー。エルミタージュ美術館所蔵の傑作「構成6」=

ワシリー・カンディンスキー。エルミタージュ美術館所蔵の傑作「構成6」=

トレチャコフ美術館
 抽象芸術の創始者で理論家のワシリー・カンディンスキー生誕150年目(1866年12月4日)の今年、トレチャコフ美術館は記念展「ワシリー・カンディンスキー 対位法 『構成6』~『構成7』」を始めた。

 エルミタージュ美術館所蔵の傑作「構成6」とトレチャコフ美術館所蔵の傑作「構成7」が、27年ぶりに展示会で一つになる。

 「2ホールで抽象芸術の作品が『向かい合わせ』で展示されている。このような展示により、観覧者は独自の瞑想にふけり、作品に完全に入り込むことができる。カンディンスキー本人が『絵画を外から見るのではなく、自分自身が絵画の中をめぐり、その中で暮らす』と言っていたように」と、トレチャコフ美術館のゼリフィラ・トレグロワ館長は話した。

 記念展は6月13日まで、トレチャコフ美術館分館(クルィムスキー・ヴァール通りの中央芸術家会館内)で行われる。

 

www.tretyakovgallery.ru

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