プーチン大統領:ロシア政府は開かれたものでなくてはならない

ロシア政府は透明でなければならず、決して「孤立したカースト」であってはならない。水曜、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が述べた。ロシア連邦議会への教書演説の壇上で、大統領は、ロシアの責務は「スローガンや呼びかけによってではなく」現実的な作業によって形作られるのである、と指摘。官僚自身が、市民の意見や要求を取り入れつつ、あらゆるレベルで作業していかねばならない、とした。

そのとき初めて、「国民的な分別」のための秩序と自由、安定性、公正を創造し、確立するべき強固な倫理的基盤が築かれるのだ、とプーチン氏。

さらに大統領は、市民の責務と愛国心というものの中に、ロシアの「政治的調整原理」を見ている、と強調した。

(「ロシアの声」より転載)