ロムニーの息子はモスクワを訪れ、父親からの秘密伝言をプーチンに

米大統領選共和党候補ミット・ロムニー氏の息子、メット・ロムニー氏が今週、自身の会社Excel Trustの新しい投資先を求めてロシアを訪問した。金曜、米紙ニューヨークタイムズが伝えた。

メット・ロムニー氏の訪問は父親の大統領選挙とは関係ない、と同社で不動産部門を監督するグレッグ・デイヴィス副社長は指摘している。

しかし、同紙によれば、どうやらメット・ロムニー氏は出張をビジネス上の交渉だけに用立てたのではないようだ。ニューヨークタイムズ紙の情報源によれば、モスクワ滞在中、メット・ロムニー氏はウラジーミル・プーチン大統領に近しい人物に、父のミット・ロムニー氏はモスクワとのよい関係を望んでいる、との言葉を託した。

これに先立ち、米大統領選の共和党候補ミット・ロムニー氏は、選挙キャンペーンの中で、ロシアは「地政学上ナンバー1のライバル」であると述べていた、と同紙。

ワシントンのロシア大使館は、一方、メッタ・ロムニー氏の出張に関して情報を持っていない。

(「ロシアの声」より転載)