川端一郎サンクトペテルブルク総領事と同市対外関係委員会議長が会談

写真提供:PressPhoto

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8月16日、アレクサンドル・プロホレンコ・サンクトペテルブルク市対外関係委員会議長は、川端一郎在サンクトペテルブルク日本国総領事と会談し、文化、経済面での協力について話し合った。

サンクトペテルブルク諸国民会館広報部がロスバルトに伝えたところによると、会談で双方は、両国の友好関係の発展の重要性を強調し、日本側は、福島第一原子力発電所事故後の困難な時期にあたってのロシア側の支援に対し、謝意を表した。

サンクトペテルブルク市には、日本資本が参加している企業が約50社ある。川端総領事は、世界経済危機のさなかにあっても、これらの企業が機能し続けていることは、同市の経済的基盤の堅固さの証だと確信していると述べた。

また川端総領事は、ロシア正教会のサンクトペテルブルク神学校を訪れ、総領事館の広報部を通じて、有意義な協力関係と共同での行事開催に対し、新学校長への感謝の意を表した。

一方、校長のアンブローシー主教も、「温かい友好的関係」に対して感謝した。

川端総領事は、9月初めに任期を終えてロシアを去る。

*「ロスバルト」の元原稿: