女子体操のロシア代表アリヤ・ムスタフィナ選手(17)が、種目別の段違い平行棒決勝で16.133の高得点をマークし、金メダルを獲得した。
北京五輪金メダリストの中国の何可欣(He Kexin)選手が15.933点で銀メダル、英国のエリザベス・トウェドル選手が15.916点で銅メダルを獲得。
もう一人のロシア代表、ヴィクトリア・コモワ選手は5位(15.666)、日本の鶴見虹子選手は、14.966点で7位だった。
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