ポツダム会談終了

ポツダム会談の切手

ポツダム会談の切手

1945年の今日、ベルリン郊外のポツダムで、17日間にわたるポツダム会談が終了した。会談では、戦後処理の方法が決められるとともに、日本に対して無条件降伏等を求めるポツダム宣言が採択された。

主だった出席者は、いわゆる三巨頭で、ソ連の指導者スターリン、アメリカのトルーマン大統領、イギリスのチャーチル首相(会談の途中で、選挙で政権が交代したため、クレメント・アトリーに代わる)だった。

3カ国の首脳は、主に第二次世界大戦の戦後処理と対日参戦について話し合った。

会談の結果、ポツダム協定が締結され、ドイツの非ナチ化、非武装化、分割統治が決められた。また、ドイツとポーランドの暫定国境は、オーデル・ナイセ線に定められ、1937年の時点より25%削られることになった。

会談が行われたツェツィーリエンホーフ宮殿(1917年に当時皇太子だったヴィルヘルム2世のために建設された)は、一部、レストランやホテルが入り、ポツダム会談の博物館もある。