露首相ウラジオストクでの橋の開通式に出席

=タス通信撮影

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ロシア極東沿海地方の中心都市ウラジオストクと沖合のルースキイ島の間にある東ボスポラス海峡をつなぐ橋の開通式が執り行われ、メドヴェージェフ首相が、出席した。

なおルースキイ島では、今年9月にアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が開かれることになっている。

今のところ、橋の通行は試験段階で、人や車などの一般通行は8月1日から本格的に始まる。

開通式でメドヴェージェフ首相は、出来上がった橋は、ウラジオストクの名刺代わりのシンボルになったと指摘した。 橋は、世界でも最大級の斜張橋(しゃちょうきょう;塔から斜めに張ったケーブルを橋げたに直接つなぎ支える構造の、一種の吊り橋)で、中央スパン(中央の塔と塔の間隔)の長さは1104メートル、全長は3.1キロに達する。

(「ロシアの声」より転載)