1995年に南フランスの港町ナントで生まれた「ラ・フォル・ジュルネ」は、一流の演奏を1公演約45分、赤ちゃんからクラシックファンまでが低料金で鑑賞できる音楽祭で、2005年に東京国際フォーラムで初めて開催され、大きな反響を呼びました。2012年は「サクル・リュス」をテーマとし、19世紀から現代までのロシア音楽の変遷をたどります。驚きと感動に満ちた広大な音楽によるパノラマが楽しめます。
公式サイト:http://www.lfj.jp/lfj_2012/
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