ロシアと日本の研究者、新種の「6つ目エイ」を発見

Ilya Gordeev and Alexey Orlov's archive/Russian Federal Research Institute Of Fisheries and Oceanography (VNIRO)
 ロシアの研究者が中央クリル(シムシル島)で複数の新種のエイを捕獲した。

 このエイを捕獲した、ロシア海洋漁業研究所およびトムスク国立大学生物学研究所の主任研究員のアレクセイ・オルロフ氏は、「この新種のエイの学名は、Bathyraja sexoculata(=6つ目エイ)。胴と頭に3組の白い斑点があることからそのように提案した。また公式名は、捕獲された場所の名前をとって、シムシルエイと付けられた」と述べている

 研究者らは、この種は特定の地域にしか生息しない固有種だと考えている。

 ロシアの研究者らは、遺伝子研究検査を行ったあと、DNAシークエンスと写真を株式会社W&Iアソシエーツの石原元代表と東北区水産研究所八戸支所の三澤遼に送り、日本の研究者らがすでに知られている遺伝子データと比較したところ、これが学術的に新種であるという結論に達した。

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