4月12日ガガーリンが飛んだ(1961年)

写真提供:欧州宇宙機関

写真提供:欧州宇宙機関

1961年4月12日、バイコヌール宇宙基地からガガーリンが搭乗する宇宙船ボストーク1号が打ち上げられ、地球を1周して帰還し、世界初の有人宇宙飛行が成功した。 この記念日にガガーリン、初の女性宇宙飛行士テレシコワなどにふんした仮装行列から、モスクワ・プラネタリウムでの子供のお祭りまで、多彩な催し物が行われる。 国際宇宙飛行デー(4月12日)にちなみ、ロシアの宇宙関連ニュースを拾い集めた。

 極東に新宇宙基地

  現在極東のアムール州に新宇宙基地「ボストーチヌイ」が建設中で、その一部は今年から稼動する。ロケット打ち上げは15年から、有人飛行は18年から行われる。

 ISSへの最短飛行

  3月29日、国際宇宙ステーション(ISS)の新クルーはバイコヌールでの打ち上げからわずか6時間で到着した。これまでは2昼夜の旅程だった。

 宇宙産業強化

 ロシア政府は宙開発分野の改革計画を承認した。宇宙生産は011年から10間で増となる。世界でのェアは10・7%から16%に増える

 新世代のアンガラ

 20以降、運搬ロケット「プロトン」は世代の「アンガラ」に代。アンガラの発射実験は年内に行われるジュールの汎用性が高く、れをさまざまケットを製造できる

 打ち上げビジネス

 ロシアは々な国の商業衛星をち上げている。はカナダの通信衛星を打ち上げる。米国の星通信事業者インテルサットもシア製ロケットでのち上げを継続する。