東京選定は順当

ナタリア・ミハイレンコ

ナタリア・ミハイレンコ

9月7~10日にブエノスアイレスで、第125回国際オリンピック委員会(IOC)総会が開かれ、2020年夏季オリンピックの開催地に東京が選ばれた。この選択について、最古参のIOC委員でロシア・オリンピック委員会名誉会長のビタリー・スミルノフ氏がロシアNOWに語った。

私も東京に投票

 最後の候補地残ったのは、都市―東京、マドリード、イスタンブールだった。自身は京に投票した。

  3都市のなかで、五輪に向けて最も準備が整っており、狂気のような投資もいらないは東京だ

 

金融不安のスペイン

  マドリードはそうはいかない。スペイン人は、観光業が高度に発達していることと、五輪施設がほぼ完全にそろていることを誇っていた。また、開催後、オリンピック村は若い家族の住まいにすると約束した。

  周知の通り、スペインは現在、融危機に苦しんでおり、彼らの常な不安の目で見られた。

 

治安不安のトルコ

  イスタンブール、マルマラ海の底トンネルについて紹介し、同市がの大陸を結ぶ要の位置にあり、目覚しい経済成長を遂げているピールした。

 五輪開催費用は補地30億ドル約3000億円)である点も強調した。

 だが、安全の問題がある。シリアクルド人問題は未解決だ私は再三この街を訪れた輪が開ける状況は思えなかった


フクシマが不安だが

  東京は輪開催体制分だ。会では境問題も提起された。フクシマ第1事故らまだあまり時間がていない。

  安倍晋三首相は壇に立水はブロックされており、状況コントロールされている述べた

  多くの委員は安心が、私に警戒心をかき立てられた。英国ロシアのマスコミは、フクシマ周辺の放射能を大幅に上回っていると報じたらだ。矛盾であるだが、演説者を信じたい。


必ず実行する日本人

 日本、五輪関連でこう7年間に10万人の雇用を創出し、11の新施設を建設すると約束している。私はその計画を見て、感銘を受けた。

 私には、日本人の友達がいる。彼らは口にしたことず実行するという素晴らしい長所があるそれが、2020年にも発揮されることを確信している。談)

 

ビタリー・ スミルノフ氏、IOC委員