ロシア大使館で日本人に勲章授与

 6月14日、東京の在日本ロシア連邦大使館で、エヴゲニー・アファナシエフ大使が国家の褒賞を日本人に授与した。受賞したのは、飯島彰己・三井物産会長、重久吉弘・日揮(JGC)名誉顧問、松澤建・民間外交推進協会理事長、大内栄和・ジャパン・アーツ取締役副会長の各氏。褒賞授与に関するプーチン大統領の大統領令は、今年3月2日に発表されていた

 飯島彰己・三井物産会長と重久吉弘・日揮(JGC)名誉顧問は、ロシア友好勲章を受章した。「褒章は我々を勇気づけてくれる。今後も我々は、日露共同プロジェクトのサハリン2に負けないような新たなビジネスをロシアで立ち上げ発展させていくことで、両国の経済関係の発展に貢献していく所存だ」。飯島会長は挨拶でこう述べた。

  松澤建・民間外交推進協会理事長と大内栄和・ジャパン・アーツ取締役副会長は、ロシア文化振興への貢献をたたえるプーシキン・メダルを受賞した。

 「本日受賞された方々は、露日関係の様々な分野で、相互に有益な具体的なプロジェクトの実現に貢献され、露日両国民間の善隣関係の向上を促してこられた」。アファナシエフ大使はこう指摘した。

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