サンクトペテルブルク大学学生が国際プログラミングコンテストで優勝

 サンクトペテルブルク大学のチームがACM国際大学対抗プログラミングコンテストで優勝した。

 「アンドレイ・ロパーティンがコーチを務める本学のイーゴリ・ピシキン、アレクセイ・ゴルデエフとスタニスラフ・エルショフは、複数の複雑なタスクを最短時間で完了し、最優秀の成績を修めました」サンクトペテルブルク大学の広報部は、以上の声明を発表した。

 

世界の130以上のチームが参加

 このコンテストにはハーバード大学、マサチューセッツ工科大学 (MIT)、上海交通大学とロモノーソフ・モスクワ国立総合大学モスクワ国立大学の代表を含む130以上のチームが参加した。

 ACM国際大学対抗プログラミングコンテストは、予選大会を勝ち抜いた世界中の大学を代表するチームによって繰り広げられるプログラミングのコンテストだ。今年の決勝大会は、タイ・プーケットのプリンスオブソンクラ大学で5月15〜20日に開催された。

 

過去にも優勝経験

 サンクトペテルブルク大学の代表は2000年、2001年と2014年にも同コンテストで優勝を果たしている。2001年のチームにはニコライ・デゥーロフとアンドレイ・ロパーティンが含まれていたが、後者は後にソーシャルネットワークであるVkontakteの主任デベロッパーになった人物だ。ドゥーロフ氏はクラウドベースのインスタントメッセージングサービスTelegramの創立者でもある。