ロシア、エジプトの航空機事故で今日は喪に服す

 「コガルィムアヴィア」社のエアバス321機がエジプトのシナイ半島に墜落し、乗員乗客224人が死亡したことにつき、1日、ロシアは国を挙げて喪に服す。

 ロシアの各テレビ局は番組を変更し、広告は全面的に自粛される。全ての学校で半旗が掲げられる。文化遊興施設の多くが予定されたイベントを中止する。

 10月31日朝、エアバス321機は離陸23分後レーダーから消失、のち墜落と判明。現時点で判明している限り、搭乗者全員が死亡した。

 昨晩、非常事態省のプチコフ大臣、運輸省のソコロフ大臣、連邦航空輸送庁のネラジコ長官、捜査委員会その他事故原因究明委員会関係機関の職員らがエジプトに到着した。

 プチコフ非常事態相は、遺体捜索は数日中に終結する、と述べた。発見された遺体はサンクトペテルブルクに送られるという。

 ロシア政府は遺族全てに具体的な支援を送ることを約束している。

 

「Sputnik日本」より転載