メドベージェフ首相が択捉島入り

 ドミトリー・メドベージェフ首相が22日、択捉島に到着した。全ロシア青年教育フォーラム「択捉」への出席を予定している。

 滞在期間中、2025年までのクリル諸島発展に関するロシア連邦特別プログラムの一環として建設される施設を見学する予定だという。また、択捉島の水産加工工場、港湾、さまざまな社会施設を見学する予定。

 メドベージェフ氏が初めてクリル諸島(国後島)を訪問したのは2010年。当時は大統領だった。ロシアの国家元首がクリル諸島(北方領土)を訪れたのはこれが初めてだった。メドベージェフ氏は2012年7月、再び国後島を訪問。この時は首相としてであった。

 岸田文雄外相のロシア訪問は、このメドベージェフ首相の択捉島訪問によって延期される可能性があると、日本の「共同通信」は伝えている。

 

*元の記事(露語)