三菱、ロシアで自動車2万台リコール

 三菱自動車のロシア支社であるMMS Rusはロシア国内のMitsubishi LancerおよびMitsubishi Outlander XL、計1万9955台のリコールを発表した。ロススタンダルトの発表より。

 2009年から2011年までに製造された、ロススタンダルトのサイトにあるリストに記載されたVINコードの車が対象。

 リコール対象車は電子制御系の不具合によりヘッドランプやリアワイパーが勝手に切れる恐れがあるとされる。



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