サハリンとクリルの医師に追加手当

 クリル諸島の各自治体の病院での勤務を選んだ医師には、1万5000ルーブル(約3万円)の手当がつく。サハリン州のオレグ・コジェミャコ知事代行のこのような指示が8月1日から実施されていると、サハリン州政府が伝えている。
 「少なくとも5年間の雇用契約を締結した医師が追加的な受給の権利を得る。支払いは3年間行われ、この間、医師は年功序列、資格カテゴリー、極北地域に匹敵する条件で就労できる」とサハリン州知事広報室が伝えている。
 このような対策によって同州に必要な小児科、内科などの必要な専門家を呼ぶことができると、サハリン州保健課は考えている。サハリン州における医療専門家の外来診療は現在、66%を占めている。