プーチン大統領「ロシアには攻撃計画はない」

プーチン大統領はロシアにはいかなる国に対しても脅威を与えようという意図はなく、係争問題の調整を政治的手段で図ろうとしていると強調した。大統領は高等軍事教練学校の卒業生を祝うパーティーで演説したなかで、こう語った。

 プーチン大統領は、ロシアは世界に開かれた国であり、協力およびパートナーシップの強化には、それを望む万人と行うことを支持していると付け加えた。

  プーチン大統領は、ロシアは自国の国境に直接近い地域に少なからぬリスクがあること確認しており、「だからこそ強く、最新兵器を配備した軍はロシアの主権、領土保全の担保となるものであり、これは何百万人もの我々国民の平和で平穏な生活を保証するものだ」と語っている。

 プーチン大統領は、ロシア政権は軍隊の拡大をたゆみなく続けることを約束した。大統領は現在、戦略核軍力、ロシア航空宇宙防衛軍の部隊が強化されていると指摘し、フォーラム「アールミヤ2015」で展示されたような高精度の兵器、軍事ロボット、無人航空機の供給が拡大されたと付け加えている。

 

*「Sputnik日本」より転載