国防省サイト、「アルミヤ2015」の武器を披露

国際武器・装備フォーラム「アルミヤ(軍隊)2015」がモスクワ郊外クビンカの軍事公園「パトリオット」で16日から19日まで開催される。フォーラムは、武器および装備の生産に応用可能な、またロシア軍のイメージ向上に役立つ、有望な技術や発想を見つける場として創設された。一般公開は17日から。

 開会に先立ち、ロシア国防省のサイトに特設ページが設置された。そこでは、フォーラムに出品される、ロシア軍の主力武器・装備を見ることが出来る。便利なナビゲーション、詳細なイラスト・写真、詳しい解説つき。ロシア軍およびロシア国防省の組織構造に応じて、テーマごとに分類されている。初公開の武器・装備も多い。

 その内容はと言うと、最新式または次世代の武器・装備280種あまりが展示され、また、ロシア軍の全兵種が紹介され、さらには、軍の指揮を担う中央機関の構造も説明されている。一方で、装甲戦車兵器・装備中央博物館所蔵のレトロ装備も展示される。ネットユーザーの関心はここに集まるだろう。大祖国戦争に参加した自走砲撃装置SU-100、国産戦車T-60、T-34-85、装甲車BA-6、戦後造られた重戦車IS-3およびT-44などがそれだ。

 

*Sputnik日本より転載