ロシア、米国産鶏肉、卵を禁輸

ロシア農業監督庁は米国産鶏肉製品および生きた鶏のロシア領内へのトランジットを禁じた。同庁の発表による。

 ロシア領内へのトランジットが禁じられたのは生きた鶏、鶏肉製品、病原体の発見されていない卵。

 この措置は米国内で鳥インフルエンザ拡大の恐れが発生したことを受けて採られた。国際獣疫事務局、ロシア農業監督庁が米農務省の発表を引用して明らかにしたところによれば、米17の州でH5N1、H5N2,H5N8の3種の鳥インフルエンザによる157箇所を越える感染が認められた。感染をうけ、3330万匹が死亡、または処分されている。

*Sputnik日本より転載