「プログレスM-27M」、太平洋上空の厚い大気の層で燃える

宇宙貨物船「プログレスM-27M」がモスクワ時間で金曜早朝5時4分、太平洋中央部上空で稼働を停止した。ロスコスモス広報より。

 国家委員会の作業が終了したのち、遅くとも13日までに、この事故の調査報告が提出される。

 貨物船「プログレスM-27M」を搭載した新鋭打ち上げロケット「ソユーズ-2.1a」が先月28日、バイコヌールを出発した。しかしミサイルの第三段目の分離が正常に行われず、貨物船は強いスピンを伴い、予定外の軌道に投入された。ISSへのドッキングは中止されることになった。なんとか貨物船を正常な状態に戻そうと様々な試みがなされたが、功を奏さず、貨物船は軌道をそれていった。

*Sputnik日本より転載