ロシアで冬季デフリンピック(聴覚障害者のためのオリンピック)開幕 

ロシア・ハンティ・マンシースクのユグラで28日、第18回冬季デフリンピックが開幕した。ロシアでデフリンピックが開催されるのは初めて。

 今大会の参加者は、過去最多。27か国から340人以上の選手が参加する。各国代表団のために、ハンティ・マンシースクの観光やコンサート、イベントなどが予定されている。デフリンピックには、約100人の手話通訳が参加している。 

 デフリンピックは1924年に始まった。冬季デフリンピックの競技は、クロスカントリー、スノーボード、カーリング、アイスホッケー、アルペンスキー。クロスカントリー、スノーボード、カーリング、アイスホッケーは、ハンティ・マンシースクで行われ、アルペンスキーは、チェリャビンスク州のマグニトゴルスクで開催される。競技観戦(入場料)は、全て無料。

 なお、第18回冬季デフリンピックには、日本代表団のロシア語通訳スタッフとして日向寺康雄アナウンサーが参加している。

*Sputnik日本より転載。ロシア国歌が手話で歌われる動画や開会式の動画がご覧いただけます。