ロシア 「イスラム国」の化学兵器の使用を非難

ロシアは、過激派組織「イスラム国」がイラク北部で兵器として塩素を使用したとする情報に懸念を表し、非難した。

 ロシアは、イラクのクルド人自治区における「イスラム国」のテロ活動に関する新たな悲劇的詳細に関する情報を、最も深刻な懸念と共に受け取っているという。

 ロシア外務省情報出版局は、「クルド人自治区当局は最近、今年1月にイラク北部で発生した自動車爆弾による『イスラム国』の自爆テロ現場の土壌サンプルや衣服を調査した結果、兵器として使用したと述べることのできるレベルの塩素が含まれていたことが明らかになった、との声明を表した」とコメントした。

*「ロシアの声」より転載