モスクワで集団安全保障条約機構安全保障評議会会議始まる

モスクワで火曜日、集団安全保障条約機構の指導機関である集団安全保障評議会の会議が始まった。

 開会を前にプーチン大統領は、条約機構に加盟するアルメニア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギス、タジキスタン各国の代表に歓迎の挨拶をした。

  ユーリイ・ウシャコフ大統領補佐官が、記者団に伝えたところでは「まず会議は、各国元首のみが参加する狭いフォーマットで行われ、その後に拡大会議が開かれる。そして会議を総括する形で、1つの声明と19の決定、2つのプロトコールを含め全部で22の文書に調印がなされる見込みだ。」

 火曜日、集団安全保障条約機構の決定機関内では、議長国がロシアからタジキスタンに移り、同国大統領が会議の進行を担当する。

 

*「ロシアの声」より転載