ロシアが新型早期警戒衛星の打ち上げを2015年に開始

ロシアは、弾道ミサイルの発射を探知する新型早期警戒衛星システムの打ち上げを、2015年に開始する。システムの設計を統括するセルゲイ・ボエフ設計技師長が伝えた。

軍事衛星の数は明らかにせず 

 同氏によると、現在、軍事衛星の統一システムが開発されており、それが早期警戒衛星システムとなるという。タス通信が報じた。

 ボエフ設計技師長は、システムを構成する衛星の数は明らかにしなかったが、これまでの開発の経過から、「最初の実験も、打ち上げもうまくいくと期待できる」という。

 「最終的に、システムを必要な構成にまでもっていくことができるだろう」と同氏は付け加えた。

 

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